CCA北九州ワークショップ★

今、北九州に来ています!
昨日から始まった
CCA北九州でのワークショップです★

1日目はとりあえず北九州を観光〜〜!


若戸大橋
赤いろがめずらしい橋です☆

若戸大橋のたもとでかしわめしとクロワッサン♪
とってもおいしかったです★

クロワッサンは地元ではおいしいと有名なお店!!なんです!!
そとはさくっ!なかはもちっ!
まさに、
「主食になるけどデザートいらない」=焼いも的存在です★

門司港のけんとにーさん笑

関門橋です☆

夜は市役所でインタビュー
まちづくりがどういう人がどのような過程で進められるのか、
実際にインタビューをしてみようっていうものです♪

いろんな課程があっていろいろな人の思惑があるんだな〜と感心
勉強になるなる・・・★

夜はとーーーってもおいしい鍋をごちそうになりました!
びっくりするくらいおいしかったので
びっくりするくらい食べました★★
ありがとうございました〜〜♪


2日目は
午前中はインタビューの続き☆

午後はカレーを食べたあと、いよいよ作業です♪

「北九州を表現する」
北九州の特徴についての話し合いの後、
モンタージュという方法で視覚的に表現してみようということで
各自作りました〜〜♪

今日も楽しい1日で、泊ってる家もかなり快適ですよ〜〜★

明日から後輩の4回生たちがdiplomakyotoに出展しまーす!
がんばってきてくれ〜〜!!応援してます★
レポートも待ってるよん♪

umi

<2月24日から26日にかけて行われるワークショップについて>
デイモン・リッチと国内の建築系の大学研究室および、北九州市の市民、企業、自治体関係者とで、北九州市の優れた建造物(建物や橋など)や自然景観を住民がどうみているかを表面化させ、記録していくというものです。人のつくる風景には、そこに住んでいる人たちの希望や抱える問題点に関するさまざまなストーリーが反映しています。ワークショップ参加者はいくつもの問いかけを重ね都市の背景をとらえなおしていきます。そして、そこから学ぶことのできる風景を「アドベンチャー・プレイグラウンド」という形でデザインし造ることを目指し、それによって、みんなが北九州市の都市づくりのあり方とその変化が理解できるようにしていこうというものです。
協力: 大阪市立大学 宮本佳明研究室/神奈川大学 曽我部昌史研究室/日本工業大学 小川次郎研究室

<フォーラムについて>
日時 2010年2月27日(土) 午後2時−4時
会場 CCA北九州(1階ホール)
講師 デイモン・リッチ  ※逐次通訳あり
定員 50名

講師紹介 デイモン・リッチ(都市計画デザイン)
デザイナー、またアーティストとして、建築環境における政治経済学の調査に基づきヴィデオや写真を使い作品を制作する。アートや建築関係者による調査研究をもとにした教育プロジェクトを中心に活動するニューヨークの非営利組織CUP (The Center for Urban Pedagogy) の創設者。ニューヨークの都市計画デザインにも携わる。第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展(2008)参加。

詳しくはCCA北九州のHPにて♪